おらが街の明治製菓 ~1話~
カールく?お菓子工場見学
|
【取材先】明治製菓 東海工場(藤枝市) |
さて、指令その12は、明治製菓 東海工場に行くよ! | |
コン太くん!どうしたの?お腹が痛いの?
チッチッチ!らびこはのんきだなぁ。地元のにーちゃんが受験だから、オレっち、合格を祈っているのダー。
え!?コン太くん、お兄さんがいたんだ!それで、どこを受験するの?
ふふふ、よくぞ聞いてくれた。地元の名門「麻機山大学」ダー!
だ、大学・・・。
どうしたんですか?ミスターT。ものすごく暗~いですけど・・・。
ふっふっふ。どうせ、先週のバレンタインデーでチョコをもらえなくて、ちんぷりかえっていてる(ふてくされてる・・・使用例などは『TNC静岡ジモティーズ』でチェック!)のさ!
とってもさみしいバレンタインデーだったのダー・・・。ハッ、つい本音が!
と、ところで諸君、この受験シーズンにぴったりなお菓子があることを知ってるか?
知りません!どんなお菓子ですか?
その名も「ウ・カール」ダー!
「試験に受か~る」って、ダジャレじゃん!
でも、これを食べたら受かるのか?ほしい!食いたいぞ!
コン太くんが食べても意味ないんじゃない?
タイケンダー2号、落ち着きたまえ。この明治製菓の「ウ・カール」が、藤枝で作られているのは知ってるかな?
「それにつけてもおやつはカール」が、藤枝で!?
「チョコレートは明治♪」が、藤枝に!?
チョコの話は、もういいっ!(泣)
そこで諸君に指令なのだが、合格祈願に「ウ・カール」をゲットして、ついでに・・・。
「ついでに私のチョコレートを持って帰ってくるのダー!」とか言うだら?
ん??う~ん・・・。
コン太くん、ミスターTのチョコレートはともかく、お兄さんのために「ウ・カール」をゲットしなきゃ!
おう、そうだな!よっしゃ、行くぞ。
&
とぅっ!
さてさて、らびこくん。いつものアクセス紹介よろしくぅ!
ハイ。藤枝にある「明治製菓 東海工場」は、東名高速「焼津IC」を下りて、焼津方面に右折!
間違わないでね。明治製菓さんは藤枝市にあるけど、焼津方面に右折!!
国道150号線との交差点に来たら、今度は「御前崎」方面へ右折・・・
そのまま、国道150号線を直進すると、県道222号線(通称:青島焼津街道)へ下りるための看板があるので、そこを左へ下りて行きます。
下りすぐの交差点を信号を、藤枝方面へ右折します。
あとは県道222号線を直進すると、左手に「ジャンボエンチョー藤枝店」が見えますので、その手前の信号を左に曲がると・・・
見えた!
さっそくカールおじさんがお出迎えだよ!
オウ!合格祈願に記念写真ダー!
&
こんにちは~!
ハイ、こんにちは!ようこそ明治製菓へ!あべ松(あべまつ)です、よろしくね!
(あべまつさんの”あべ”は木ヘンに青という漢字です)
さっそくお願いだけど、「ウ・カール」でオレっちのにーちゃんを合格させてくれぃ!
まあまあ、コン太くん。せっかくだからいろいろ見せてもらおうよ。よろしくお願いします!
じゃあ、さっそく見学に入りますか!こちらへどうぞ。
見学者用のホールがあるのか。こん中で作ってるだか?
まさか。ささ、入ろう入ろう!・・・あ!
こらこら、コン太くん、登っちゃダメ!どうもすいません。
それにしても明治製菓のお菓子って、こんなにたくさんあるんですねぇ~。
ヲヲ~、いろいろ並んでるのダー。全部ここで作ってるお菓子?あれ?お菓子だけじゃないじゃん。
そう、明治製菓で作っているものは、お菓子だけじゃないの。見学の前に、まずは明治製菓について知ってもらわないとね。今から説明するので、さあスクリーンの前にどうぞ。
&
ハーイ!
明治製菓が、お菓子作りをはじめたのは、1916年。一番はじめに作ったのは、キャラメルとビスケットでした。90年の歴史の中で、明治製菓はお菓子だけでなく食品やお薬を作るようになりました。
現在お菓子はおもに、関東・東海・大阪の3つの工場でつくっています。
藤枝に工場ができたのは、1936年。ここではカールの他にも、約60種類のお菓子を生産しています。
おもな商品は「アーモンドチョコレート」。
この「アーモンドチョコレート」を一日にどのくらい生産しているかというと・・・
約24万個、積み上げると富士山よりも高くなるほどの個数を作っているんですよ。
そしてこちらで見学できるのは、カールとチョコレート菓子のラインです。見学に来てくれた人には、オリジナルの「ヨーグレット」か「ハイレモン」をプレゼントしてるのよ。
ヲヲ~、カルシウムたっぷりの「ヨーグレット」や、ビタミンCいっぱいの「ハイレモン」をもらえるのか!
どんな点がオリジナルなんですか?
このパッケージは少し凝っていて、2つをくっつけると、新幹線のイラストがつながるようになっているの。
角度を変えてくっつけても、新幹線はつながるのよ、ほら。
富士山に茶畑とは、まさしく静岡ですね。
そのふたつもうまそうだけど、は、早く「ウ・カール」を~!
じゃあ、カールの話をしましょうか。カールはその名の通り、カールした形をしているのは知ってるよね?
「キャラクターカール」といって、こんな形をしたものが入っているのはご存じかしら?
そんな形のカールがあるの!?見たことないよ!!
「カールおじさん」と「ケロ太」よ。
「ケロ太」のことは知ってるかな?
カールの袋の背面にイラストがあるよ。「カールおじさん」の肩に乗っているのが「ケロ太」くん。今度カールを食べる時に注意して見てね。
この「カールおじさん」と「ケロ太」のキャラクターカールは、50袋に1つの割合で入っているの。タイケンダーのおふたりも、カールをいっぱい食べて、カールおじさんとケロ太を探してみてね!
さて、お次は明治製菓の作っている商品が、どのように作られているかをビデオで紹介しますが・・・
映像の内容は、見学に来てのお楽しみでーす。
ちょっとだけお見せしますね。
ふむふむ、なるほどねぇ~。予習が済んだから、さっそく作ってるところにつれてってちょ~!
見学するところでも、おもしろいものが見られるのよ。楽しみにしていて。さあ、行きましょう!
おもしろいものってなにかなぁ~。
ら、らびこ!ここでもやはり!カールおじさまのお出迎えダー!!!
せっかくだから記念撮影を・・・
言われなくても、やっちゃうら!ハイ、チーズ味!

ハイ、こちらを見てください。
これは「カールエクストルーダー」というカールの形を作る機械です。
「コーングリッツ」(とうもろこしの粉)に水を入れて練りながら、圧力をかけてニュルニュルっと押し出します。圧力と摩擦(こすれること)によって、コーンは160℃~180℃まで熱くなり、ドロドロの状態からプ~ッとふくれて出てきます。
この動きはタイケンダー・ファンのみんなに伝わるのだろうか・・・。
例えて言うなら、ハミガキ粉のチューブを押してハミガキ粉が数センチ出て来たところをカッターでスパーンって切るような感じ・・・って伝わるかなぁ・・・。
1秒に5回転する高速カッターで、出てきたカールをカット!1回に8つのカールが出てくるから、1秒間にいくつのカールができるかな?ハイ、コン太くん!
オ、オレっち?ええ~っと、&#%$!&#回・・・。
40コです!
ハイ、よくできました。らびこくんは暗算が得意なのね。
それほどでも・・・コン太くんも得意だったはずなんですけど。
こ、心の準備ができてなかったのダー!
「カールエクストルーダー」から出てきてカットされたカールのもとは、水分が7%と多めなのでまだサクサクじゃありません。
そこで、乾燥機に入れるのですが、その前に「ストッカー」に貯めておきます。
カールがいっぱいダー!
今日はまだ少ない方よ。多い時は、この中にめいっぱい入るのよ。
カールの山に登りたい・・・
あべ松さん!妄想モードに入ったコン太くんは放っておいて、次に行きましょう!
ふふ、そうね。次は乾燥機よ。カールの生地をサクサクにするために、200℃の熱風を2分間あてて、水分を2%以下までに減らします。
カールは、スナック菓子だけどノンフライ(油で揚げていない)だからヘルシーなんです。
ノンフライだったのかぁ。ボク知らなかった。
やいやい、らびこ。さっき「ケロ太」を紹介したカールの袋にちゃんと書いてあるら。見てなかっただか?
乾燥が終わったら、次は味付け。
味付け前のまだ白っぽいカールが、味付けする機械「コーター」の中に入りま~す。
まだカールは完成してないんですよね?
どうやって味付けするのかな・・・?
次回予告 |
東海地域ブログ 人気ランキングに参加中
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
じゃ~ん。タイケンダーのお2人、ごくろーさまでした。
さ~て、今回のタイケンダーの潜入先をご紹介しますね。
|
昔から食べている「カール」が実際に作られているところを見学して興奮気味の二人。
カール独特の”カール(巻かれた状態)”はこうして作られるんだね。
でも、まだこの状態ではチーズ味やカレー味はついてないみたいだね。
次週はカールに味をつける所や包装方法を紹介するよ。
来週木曜日を楽しみに待っててね。
そんじゃ、ばいばい~♪

| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/212762/40111049
この記事へのトラックバック一覧です: おらが街の明治製菓 ~1話~:









コメント