日本ハム 静岡工場~3話~
シャウエッセンと桜のおいしい関係って?
「シャウエッセンの皮」がヒツジの腸だということをつきとめた2人。パリッという食感のヒミツはわかったけど、味とか香りとか”おいしさ”のヒミツも知りたいよね? |
![]() 【取材先】日本ハム(吉田町) |
第3話は、シャウエッセンと桜の関係にせまるYO! | |
さて、次はシャウエッセンの色、香り、味に関わることだけど・・・これは桜が関係しているんだ。
横山さん、桜って♪サクラ~サクラ~♪の桜?
シャウエッセンは桜色でも桜味でもないような気がするけん・・・。
シャウエッセンと桜って、どんな関係なんだろう?
らびこ!そんなことより、クンクン・・・このおいしそうなイイにおい!さっきからずっと気になってただけん、なんだか?
さすが食いしんぼうのコン太くん!この香りが、大切なんだ。
横山さんメモ (5)くん煙(えん)・加熱(かねつ) 加熱用の台車につるしたソーセージは、スモークハウスに入れて、桜を中心としたブレンドチップ(木のくず)をいぶしてじっくりくん煙(スモーク)するよ。 そうそう、ひとつおもしろいことを教えてあげるね。シャウエッセンのこんな白い部分は見たことがあるかな? これは、台車につるした時に棒にさわっていたり、シャウエッセン同士がくっついていたりした部分に、スモークがあたらなかったためにできたものだよ。本当にスモークしている証拠だね。 |
シャウエッセンと桜の関係はわかったかな?
シャウエッセンの色や香りは、桜を中心としたブレンドチップでスモークすることからつけられるんだね!
そうだよ!それも本場ドイツから学んだことなんだ。では、続きを説明するね。
横山さんメモ (6)冷却(れいきゃく) 加熱が終わったシャウエッセンをそのまますぐに冷蔵室に入れて、10℃以下に冷やします。加熱の後の製品をあつかう人は、バイ菌がつかないようにまた着替えをして、作業着を殺菌してはじめて中に入れるんだよ。 カギ状になったカッターがならんでいて、内側の刃の部分にねじれ目がひっかかって、切れる仕組みなんだ。 切りはなされたシャウエッセンは、人の目でしっかり検品して、コンピュータースケールで重さを量ってから、袋詰めするよ。1秒に1パックの速さでできあがるんだ。 パックの中でも鮮度を保つために、空気を追い出してチッ素を入れているよ。 袋詰めした後は、また重さを確認して、X線や金属探知器に通して箱詰め。専用のカメラでチェックしているよ。製品が流れている時に、袋の向きがちがうだけで外すほど性能の高いものなんだ。 荷物を出す時にも、温度は気をつけているよ。トラックに積む「ドックシェルター」には、二重のとびらがついていて、外の温度に影響されないようにしてあるんだ。 |
スーパーにあるシャウエッセンは、このような工程を通って、みなさんのところに届くんだ。さあ、見学が終わったら、お待ちかねの「試食」だよ!
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やったー!
今回のポイント |
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じゃ~ん。タイケンダーのお2人、ごくろーさまでした。
さ~て、今回のタイケンダーの潜入先をご紹介しますね。
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シャウエッセンのおいしさは、桜を中心としたブレンドチップを使ったスモークによるものだってことがわかったかな?ただスモークすればいいってわけじゃなくて、あの味や香りを出すために、スモークする時間や、加熱する方法など、いろいろこだわりがあるんだね。
さて次週はシャウエッセンの一番おいしい食べ方を教えてもらうよ。
来週木曜日を楽しみに待っててね。
そんじゃ、ばいばい~♪

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