楽寿園
★三島市特集vol.1 みしまコロッケ ★三島市特集vol.2 楽寿園 ★三島市特集vol.3 源兵衛川~一服処~伊豆国分寺 ★三島市特集vol.4 千貫桶用水~清住緑地~三島のうなぎ |
先週の「食育フェスタ」で、コン太くんがみしまコロッケを食べ過ぎちゃったから、運動のために今週は三島の街中を歩くよ!
メタボ上等!オレっちは、アンチメタボで
中高年の星
になるのさ。
だからべつに歩かなくってもいいら。クルマでぐるっといかざぁ
![]()
ノンノン!ボクたちは、子どもたちのお手本にならなきゃ。
三島は、やっぱり歩いて回らなきゃ!なんでかっていうと・・・
【三島市について】 三島市は「せせらぎと歴史の街」といわれていて、三島駅から歩いて行けるエリアのいたるところに川のせせらぎと、歴史的なスポットがあるからなんだ。 で、自分でぶらぶら好きに歩くのもいいけど、どうせならもっと楽しんで歩きたいよね!そこで登場するのが、「三島市ふるさとガイドの会」のみなさんダー! |
会のメンバーさんがいっしょに歩いて、三島市街地のみどころを無料で案内してくれるんだ。
〈三島市ふるさとガイドの会〉
1週間前までに予約すれば、2人以上で受け付けてくれるよ。
予約・問い合わせは、事務局へ!
055-981-7057(受付時間10:00~12:00)
そういうワケで、中山さん!今日はよろしくお願いしまっす!
ハイ、よろしく。アレアレ、ひとりはずいぶんお腹が出っぱってるなぁ。
よし、引っ込めるためにはりきって行こう!
今回は、こんなところを訪れようと思ってるよ。
| 今週のコースは |
がっつり歩くよ!じゃあ出発!・・・
ってすぐそこの楽寿園(らくじゅえん)だけどね(笑)
【楽寿園について】 三島市の駅周辺で「三嶋大社」と同じくらい人気の観光名所が「楽寿園」だよ。ここは、明治時代の宮家(皇族のこと)のひとり、小松宮彰仁親王(こまつのみやあきひとしんのう)が建てた別邸を、後に三島市が市立公園にしたところなんだ。 広さは、7万1850平方メートル、東京ドーム3コ分もあるよ。この広〜い庭園には、彰仁親王の大きなお屋敷・楽寿館が残っているよ。 静岡県・三島市指定の文化財なので、残念ながら写真撮影は禁止だよ。見たい人は直接ここに来てもらうとして・・・ 【楽寿館】 この建物は、明治23年(1890年)に建てられたよ。高床式数寄屋造り(たかゆかしきすきやづくり)という建て方で、かんたんに言うと、シンプルだけど洗練された作りになってるよ。 中がまたすごくて、 ・8畳の大きな茶室があったり ・少し欠けた月をイメージした丸い窓があったり ・ドイツ製のギヤマンガラスが3000枚使われていたり ・明治時代の人間国宝級の日本画家が、天井やふすまや戸板にすばらしい絵を描いていたり。この庭園の池で発見された三島梅花藻(みしまばいかも)という植物も描かれてるよ 彰仁親王の後には、韓国皇太子の李垠(りぎん)さんが住んだよ。だから、後から建てたダンスホールなどは、韓国風の作りになってるよ。 ・・・とにかくすごく豪華なものや、今では貴重なものがいたるところにあって、ちょっとやそっとじゃ説明しきれないね!まぁ、博物館や美術館くらいスゴイものがそろってるかな。 一日2回だけ一般公開しているから、 そのタイミングで見学すべし! 〈楽寿館・一般公開〉 10:30〜、13:30〜の2回。所定時間前に玄関前に集合。所要時間約30分 ※途中からの入退館、幼児連れの人、飲酒した人の入館は禁止 庭園のあちこちに「三島溶岩流」が見られるよ。1万4000年前に富士山が噴火した時に流れ出た溶岩の上に、160種類以上の木が生えているよ。 もうひとつの見どころ「小浜池」というこれまたすごく大きな池があるんだけど、残念ながら・・・ 枯れてしまって、水がないよ。以前は、富士山の湧き水でいっぱいになっていて、彰仁親王はここに舟をうかべて景色を楽しんだんだって。優雅だねぇ〜。 美しい庭園は、お父さんお母さん向けだけど、子どもたちも楽しめる場所ももちろんあるよ! じっくり見て回ったら、一日かかっちゃうねぇ。 時間がないから、次へいくよ~。 |
今週から「中山さんの三島セン隊タイケンダー」っつーことで。
なに言ってんの!中山さん、次はどこに行きますか?
楽寿園のすぐ近くだよ。さっきの「小浜池」には水がなかったけど、その池からつながっているこの「蓮沼川」には水を流して、せせらぎを作ったんだ。
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公園みたいな川ダー![]()
楽寿園から流れているから「宮さんの川」とも呼ばれてるよ。この辺りは「ほたるの里」といって、夏にはホタルが舞うんだ。近くの家で幼虫から育てているよ。

ホタルかぁ~、ホタルかぁ~、ホタルかぁ~![]()
なんだらびこ。ホタルが好きなのか?ホタルが見たいのか?
うん!
中山さんにお願いして、ホタルの幼虫を見せてもらったよ! 三島ゆうすい会・会長の塚田さんのご自宅で、幼虫を育てているんだって。この辺りは富士山の湧き水のおかげで水がキレイだからいいんだね。 昭和初期に建てられたステキなお宅には、こんなめずらしいモノが! 「水琴窟」(すいきんくつ)といって、竹の筒に耳を近づけると、水滴のキレイな音がするよ!どうなってるのかな? |
突然おジャマしてすみません!ありがとうございました!
・・・それにしても、旅先の出会いって、本当にステキだね。。。
住所:三島市一番町19ー3 電話番号:055ー975ー2570 http://www.city.mishima.shizuoka/rakujyu/ 営業時間:夏(4/1~10/31)9:00~17:00 冬(11/1~3/31)9:00~16:30 (入園は閉園時間の30分前まで) 休園日:毎週月曜、毎年12/27~1/2 入園料:大人300円、子ども50円 (専用駐車場2時間まで200円、以降30分ごとに50円) |
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