浜岡原子力館 バス見学会
今日はいきなりバスに乗ってるけん、どこへ行くだか?
今年に入ってから、リサイクルや、農業、漁業に関係した取材をたくさんさせてもらって、コン太くんもエコに興味を持ったんじゃない?
当たり前じゃん。地球に生きる者として、エコのことはいつも真剣に考えてるぞ!
えらい!ということで、今回は御前崎市の「浜岡原子力館」へ原子力発電について学びに行くよ。
原子力?なんだか難しそうだなぁ・・・。
大丈夫だよ。ボクたちにも理解できるように、わかりやすく展示されているから。
よーし、勉強するぞぉ!・・・と、その前に腹が減った・・・。
「ダメだよ、まずは見学しなきゃ!」と、いつもなら言うところなんだけど、今回の「浜岡原子力館 バス見学会」では、まずは掛川市の「つま恋」でお昼を食べられるんだ。
ミユキさんやセラさんやツヨシやチャゲアスを生んだ「ポプコン」の会場として有名な「つま恋」だな?
そうだけど・・・ずいぶんアラフォーな話題だね![]()
らびこメモ 【ヤマハリゾートつま恋】
「つま恋」は、掛川ICから車で約10分のところにあるスポーツ(ゴルフ、テニス、乗馬など)・音楽(屋外コンサート、コンサートホール、スタジオなど)・娯楽(インラインスケート、スポーツカー、釣りなど)・リラクゼーション(温泉、宿泊)が一体となったアミューズメント施設です。 レストランも何軒かありますが、このバスツアーでは「パークハウス」でランチバイキングをいただきます。
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コン太くんの大好きなバイキングだよ!

わーはっはっは、全種類食べてやるぞ!

洋食を中心に、中華、和食、麺類などいろいろあります。
コーヒー、紅茶、ジュースも飲み放題で、フルーツ、アイス、ケーキなどのデザートもいっぱいあるよ!
(60分後)
ふぅ・・・お腹いっぱいで眠くなったぞ。
浜岡原子力館まで寝るとするか・・・と思ったら、何やらビデオが。バスツアーにありがちなトラさんか?それとも、釣りバカ?
原子力発電についてのDVDだよ。着いていきなり展示物を見るよりも、少し勉強してから行った方がわかりやすいでしょ?
たしかに、本を読むよりわかりやすいな。では、みんなに電気や原子力発電について、簡単に説明してあげてくれたまへ、らびこ君。
【原子力発電について】 ボクたちが生活する上で必要不可欠なエネルギーである「電気」は、ほとんどが「発電所」で作られ、送電線を通って変電所まで送られ、みんなの家まで届けられています。 「発電所」には、「火力発電所」、「原子力発電所」、「水力発電所」、「風力発電所」などがあり、今から見学する「浜岡原子力館」は、中部電力の浜岡原子力発電所の敷地内にあり、その名の通り、「原子力発電」に関する展示がされているよ。 日本の電気の発電割合は、火力が約6割、原子力が約3割、水力が約1割となっています(2005年現在)。 火力発電は石油や石炭をボイラーで燃やして水を沸騰させて蒸気に変えて、その蒸気の蒸気の力でタービンと発電機を回して電気を作っているのに対して、原子力発電は「ウラン」という燃料を使って、ウランが核分裂する時に発生するエネルギーによって水を沸騰させて蒸気に変えて、タービン・発電機を回して電気を作るんだ。 「熱を蒸気に変えて、タービン・発電機を回して電気を作る」というシステムは同じだけれど、火力発電で使う石油や石炭は近い将来、なくなってしまうんだ。また、燃やすことによって二酸化炭素を発生させてしまうので、地球温暖化への悪影響が懸念されているんだ。 ウランもいつかはなくなってしまう資源だけれど、わずかな量でたくさんの電気を作ることができるし、ウラン燃料は使い終わった後も再利用できるし、何より二酸化炭素を出さない地球に優しいエネルギーということができるよ。 |
コン太くん、着いたよ!

90分間で、一通り見学をするよ。

旅行会社さんが事前予約をしておいてくれたので、ガイドさんがついてくれるだな?

ゾーンA「アトリウム」は、受付・ロビーという感じだね。

ゾーンB「ギャラリー」(絵画、写真など、地域のみなさんのいろいろな作品の展示を行っています)を通り過ぎて、エレベータで展望台に昇るよ。
シースルーエレベーターの窓から、秘密基地のようなものが見えるぞ・・・。
上に着いたら改造キツネにされちゃうとかないだろうな?
実物大原子炉模型だよ・・・。あとでじっくり見ようね。
と言っている間に、上に着いたよ。地上32m、海抜62mだって。
原子力発電所が一望できるってわけだな。
もっと近くで見てみたいなぁ。
安全管理が徹底されているので、一般の見学はここからしかできないよ。
1号機から5号機まで、右から順に並んでいるんだね。
さて、次は、エレベーターでゾーンD「原子力発電のしくみ」へ降りて、実物大原子炉模型を見てみようよ。
おぉ、これはでかい!
浜岡3号機の実物大(22m)だよ。
では、らびこ君、この原子炉の働きを、簡単に説明よろしく!
えーっと、ウランを焼き固めたペレットというものがあって・・・制御棒で反応を調整して・・・えっと・・・
ちょっと文章で説明するのは難しいので、ぜひ実際に足を運んで、「アトムショー」を見て学んでください!
。

うまく逃げたな・・・。
ははは・・・
。
さぁ、隣りのオムニマックスシアターでは、映像を見ることができるよ。
親切にいろいろ教えてくれたお姉さんとは、ここでお別れ。
こちらで上映する内容は、エネルギーと少し離れて、動物たちの生態などを18mのジャンボスクリーンで見るんだ。
クリーンエネルギーによって、豊かな自然や動物たちが守られているというメッセージだか?
コン太くん、今日はじめて良いこと言ったね!この美しい地球を守るために、自たちに何ができるか考える機会になるといいよね。
【浜岡原子力館の展示について】 他にも、以下のような展示、コーナーがあります。 ゾーンC 「エネルギー・環境」 ●マザーシップシアター(直径6.5mの360度スクリーンで、地球46億年の歴史やエネルギー資源問題などについて紹介) ゾーンE 「放射線・地震対策」 ●原子力発電所バーチャルイン(原子力発電所の内部を再現したコーナー) ●放射能探検タウン●防災シミュレーションセンター ゾーンF 原子燃料サイクル ●プルサーマルパーク●プルサーマルツアー●高レベル放射性廃棄物バーチャル地層処分●クイズシアター ●アトムランド(遊具で遊ぶコーナー) ●原子力情報コーナー(書籍やビデオ、インターネットで閲覧) |
盛りだくさんで、90分では全部見ることができないなぁ・・・。
【中部電力 浜岡原子力館について】 住所 〒437-1695 静岡県御前崎市佐倉5561 |
浜岡原子力館、面白かったね。また来ようね。
この後は、またバスに乗って御前崎の名所に行けるみたいだよ。
灯台だな。ここの解説は、オレっちにまかせとけ。
御前埼灯台は、1874年イギリス人技師の監督のもとに誕生した白亜の洋式灯台で、静岡県の最南端に位置する御前崎市のシンボルなんだ。
御前崎市は”崎”の字だけど、御前埼灯台は”埼”の字を使うぞ。 これには理由があって、海図(海で使う地図)では海洋に突出した陸地の突端部の名称としての”さき”は”埼”を用いるんだって。 山の険しい所は通常の”崎”で表現するので、海図では漢字(崎か埼)を見ただけでそこの地形がわかるようになっているらしいよ。 |
今日(5月17日)は午後から風が強くなって、灯台に上れませんでした。

自然相手なんで、しょんねぇら。そういうこともあるさ。
静岡県の最南端から太平洋を見て帰らざぁ。
最後は「御前崎海鮮なぶら市場」に移動してお買い物だよ。
ちなみに“なぶら”というのは、“魚の群れ”という意味です。

向かって左側の「海遊館」では、カツオ、マグロなど地元で揚がった鮮魚のほか、加工品もいっぱい。
時間があれば右側の「食遊館」で食事をすることができるけど、このツアーでは滞在時間が30分なので少し難しいかな。
こんなでっかいカツオ、食べてみたいなぁ!一人で食べきるのに何日かかるかな?
こんな大きなカツオがいたらコワイよ![]()
「海遊館」では海産物のほかにも、地元で作られたお菓子やおまんじゅうなどもあるので、小さいお子さんでもお買い物を楽しめますよ。
ここの名物の一つに「しらすアイス」というのがあるわけだが・・・本来ならそれを買って、みなさんにお見せするのがタイケンダーの役目というのは重々承知なわけだが・・・
しらすは大好きなんですが・・・仙台に来たわけでもないんですが・・・「ずんだアイス」を買ってしまいました![]()
「しらすアイス」は、ぜひ自分の目と舌で確認してくださいね!
いつもなら「みなさん、自費で行ってください!」と、サヨナラするところだけん、なんと今回は、この「浜岡原子力館バス見学会」の8月2日(日)のコースに無料招待(旅行保険別途)しちゃう!
下記の条件をごご覧の上、どんどんご応募ください!
夏休み「浜岡原子力館バス見学会」に、最大15名様ご招待!
今回らびことコン太が参加した「浜岡原子力館バス見学会」(つま恋でランチ-浜岡原子力館-御前埼灯台-御前崎海鮮なぶら市場)の8月2日のコースに、最大15名様をご招待します。
以下の条件で、ご了承いただける方を大募集します!
| ● 2009年8月2日(日)に必ず参加できる方 ※バス乗り場・乗車時間は「清水駅西口・西友清水店前:9時20分」「静岡駅南口・東海軒会館前:9時50分」「焼津駅北口・北口広場前:10時20分」。バス乗り場までの交通費は参加者のご負担となります ● 2名以上で参加されるご家族の方 ● 参加者1名あたり、500円の旅行保険をご負担いただける方 ● 当選者にはお電話でご連絡させていただく場合がございますので、ご応募の際にお電話番号を入力いただける方 ● クイズに正解された方 |
※応募期間は2009年6月24日(水)まで
※6月末を目処に、ご当選の方へ当選通知を発送致しますので、7月5日(日)必着で同封の書類に必要事項(参加希望のお返事、応募者・同行者のご氏名、乗車場所など)をご記入の上、ご返信ください。期日までに返信いただけない場合は落選とさせていただき、ご当選の権利を別の方へ移行させていただきます。
(おしまい)
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